しかし、沖縄で実際に戦争が終結したのは
9月7日に嘉手納で行われた沖縄守備軍の降伏調印によるものでした。
第二次世界大戦において、日本国内で民間人を巻き込んだものとしては
最大の地上戦でした。
いくつもの集落が攻撃によって全滅したり、
捕虜になるのを恐れて集団自殺したり、
沖縄戦によって多くの悲劇的な出来事が起こりました。
その後、沖縄は1972年の日本復帰まで、米軍の占領下にありました。
このような苦難をへて、沖縄は日本のほかの地域とは異なる一種独特な文化を生み出したと思います。
那覇の国際通りを歩くと日本であって日本ではないような感覚に陥ります。
現在、沖縄は経済においての台湾との交流、芸能界やスポーツ界での活躍など沖縄全体に勢いがあると思います。
何かの本で「苦難とは、それを解決する力のある人に応じて与えられる。」というふうな事を読んだことがあります。
ということは戦前・戦後をとうして苦難の歴史を歩んみ、
乗り越えてきた沖縄の未来は多くの成功に満ちた輝かしいものに
なるに違いないと思います。

トラックバックを辿ってきました。
苦難を乗り越えた力は、
負荷のないところから生じた力より
強いんですよね。
戦後の日本を復興させようとする力と、
いまの日本を見直し変えていく力。
どちらの力が強いかは一目瞭然ですが、
いまの日本にも戦後直後の力が
必要なときなんだと私は思っています。
内容のある日記に几帳面さを感じます。
ステキなホームページですね。
これからよろしくお願いします。